2016.2.19(fri)-27(Sat)
「WAX WORK SITE vol.14」上田靖之/嶋津晴美/田鎖幹夫
Gallery SAOH & TOMOS 

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Paperworks

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ドロ-イング1/ 248x355
ドロ-イング2/205x292
ドロ-イング3/168x380
ドロ-イング4/205x398
ドロ-イング5/266x397
ドロ-イング6/205x310
ドロ-イング7/205x345
ドロ-イング8/270x365
ドロ-イング9/208x290
ドロ-イング10/280x340
ドロ-イング11/276x390
ドロ-イング12/310x398
ドロ-イング13/403x515

encaustic paints ,transfer of a drawing on paper
エンカウスティックペインツ、ドロ-イングの蜜蝋転写


自分が描いたドロ-イングを蜜蝋の上に転写する
転写することにより、自分が描いたドロ-イングが反転する
二つのことの間を行ったり来たりする
もしくはその狭間にあるものを思う
自分の作品の原点は、光と影の具象の作品にある
そこから様々な物が絡み合い現在に至る
二つの極を行ったり来たりすることを基本として、私は制作する
今回は、そんな自分のテ-マを蜜蝋転写により模索してみた
使用した紙は、古本屋で見つけたボロボロで黄ばんだ冊子の紙
昭和16年の戦時中の何かの冊子のようである。
それらのペ-ジを1枚1枚剥がして、和紙で裏打ちをし
水彩絵具や油絵の具で下塗りする
そんなことをしているうちに
何か、再生を試みているような気分にもなってきた
しかし、私は白の絵具を塗り、内容をほとんど消してしまっている
蜜蝋を塗り、自分のドロ-イングを転写する
蜜蝋転写は蜜蝋がいたずらをするので、蜜蝋がやることに任せる
そうすることにより、もう1クッション
自分と離れたものにする。